1.クロスロードとは?


岐路の決断シミュレーション・ゲーム


「岐路・分かれ道」を意味する「クロスロード」。

阪神淡路大震災の体験を元に作られた、

難しい決断に迫られる災害対応を疑似体験するゲームです。

 ゲームに使う小道具は、トランプ大の「YES」「NO」カード。

参加者は5~7人のグループに分かれ、

「人数分用意できない緊急食料を配る?」

ペットを避難所に連れて行く?」といった問題に

YESNOを決断し、その決断を下した理由を述べ合います。

 

災害対応カードゲーム教材「クロスロード」



クロスロードの開発


  • 「クロスロード」(登録商標 2004-83439)「CROSSROAD登録商標 2004-83440は、
  • 「文部科学省大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として、
  • 2002年から行われた阪神・淡路大震災を体験した神戸市職員へのインタビューを元に、
  • 京都大学教授・矢守克也氏、慶應義塾大学教授・吉川肇子氏、産業技術大学助教・網代剛氏
  • (チーム・クロスロード・所属役職は現在のもの)により、2003年に開発されました。
  •                 クロスロード・セットは下記より頒布されています。

                           京都大学生協ブックセンター ルネ  http://www.s-coop.net/rune/bousai/crossroad.html



クロスロードのルール


たとえば、こんな問題に対し・・・・

        あなたは.....避難所の食料担当

     被災から数時間。避難所には3000避難しているとの確かな情報が得られた。

     現時点で確保できた食料は2000食。

     以降の見通しは、今のところなし。

     まず2000食を配る?

 

①YES/NOを決断し・・・・

②カードを裏向けでだし・・

③「オープン!」で一斉に表を向け・・

④多数派が青座布団をゲット!

  金座布団は?






⑤YESを出した理由、NOを出した理由を

  グループで話し合います。